これまで4回にわたって書いてきましたが今回と次回で本編については終了となります。エピローグ編のようなものやポケモン集めするのでまだまだポケモンのページは作りますけどね。ゲームしながら書いているんですが思ったよりも長くなってしまったため、次回に今回はブログの書き方の練習も兼ねているためいつもと少し違います。また、本編ラスト付近のポケモンやレベル、ストーリー展開も書きますのでご注意ください。
最後のジムリーダー、キバナを倒し決戦の地シュートシティへ向かうところからスタートです。今回チャンピオンロード的なものが無いんですね。ダンジョン的なエリアが全然ないので進めやすいけど物足りない・・・
雪の道を進めるため氷タイプが出現する10番道路。ガラル地方ではこれまでのポケモンの姿やタイプ違いが何体かいますが、バリヤードもそのうちの一体のようですね。
雪原地帯にいるから氷タイプなのか、他地方は雪原で過ごすことができなかった環境に不適応だった個体なのか。前作やっているわけではないので最近は違うかもしれませんが交換専用入手でしたし、これまでもちょっとレアなのはそういう理由かもしれませんね。
少しレベル上げをしようとしていたんですがいまいち効率が悪いのでさっさと通り抜けることにしました。
シュートシティに到着。ここにもブティックがありましたがこれで衣装パーツは全部なんですかね?眼鏡が欲しかったんですがなんかいまいち・・・ってなって後回しにしていたんですが妥協するしかないかな。クリア後とかに商品が増えたらいいんですけどね。
やっぱりボールボーイお化け扱いじゃないですか・・・
シュートスタジアム到着後~
スタジアムでは4人の選手による戦いのようです。何回でも挑戦できたらしいジムチャレンジ、それなのに4人だけなのはジムリーダーが強すぎるのか挑戦者が弱かったのか・・・
メンバーはこんな感じ。見てわかる通りほぼ初期に捕まえた面子です。そして名は見以外は物理タイプ。レベルも全然高くありませんが、ある意味こっちの方がぎりぎりの戦いで楽しいかもしれませんね。正直いつもは80近くで挑戦しているので大丈夫だろうかと不安ですけどね。
初戦はマリイ戦。一体目はスクショし忘れましたがレパルダスでした。にどげりで一発退場でしたので技はわからず。二体目はズルズキン。Lv47でこちらの方がだいぶ優勢ですね。3体目はドクロッグLv47。こちらは毒と格闘なので飛行技持ちのドットンに交代。4体目はモルペコLv48。タイプ何だったか覚えていなかったので色的に電気タイプかな?とバルに交代。あっていたのでそのまま地面タイプの技10万馬力で攻撃。ラストはオーロンゲLv49。フェアリーと悪?弱点は毒鋼格闘あたりでしょうか。物理か特殊か分からなかったので特防がやや高く格闘技持ちのフレイに交代。というか今回気のせいか髪ネタ多い気が・・・ビジネスマンとか雪の町の男性、それにこのポケモン。
まあそんなことは置いといてダイマックスして大バーンを一発使用で退場したのでどういうやつなのかは分かりませんでした。あ、巨大化後の姿はわりと好きです。四人目は名前すら出ずに敗北のようです。かわいそうな人だ・・・そのまま決勝戦へ。自動で体力も回復してくれるのかな?関係ありませんが筋トレグッズが置いてあったけどここってポケモンの会場だからいらないのでは?
決勝のホップ戦。このバトル曲結構好きですね。一体目は帰ってきたバイウール―、Lv48。勝たせてあげたほうがドラマ性はあるけれど・・・こちらのバイウール―のモコによって退場です。お次はカビゴンLv47です。システム上仕方ないけれどなんだかどっと時代より小さく感じますね。力士やプロレスラーの人っぽいかんじですね。回復の薬を使用したり、弱点技のアームハンマーを使用されたので少し長引きましたがここも交代なしで突破。次はバチンウニLv47。タイプを全然覚えていなかったので名前から水と電気と予想。地面タイプは弱点で攻められそうということで、効果抜群は無さそうな電気タイプのパルスワン、ジョンへと交代。のろいを使用されましたがかみ砕く二回で倒しました。こいつは結局何タイプだったんだ?
副将はアーマーガアLv48、このままジョンで戦います。最後の相手はわかっているため反動電気技のワイルドボルトを使用。一回で倒せたので見た目よりも防御低いのかな。大将はLv49ゴリランダー。こちらはフレイで大バーンです。弱点、そのうえ急所に当ててしまったため一撃退場です。もうちょっとレベルを上げてもいいと思うんだよね。絶対に主人公の御三家と相性が悪いポケモンを選ぶんだから。
戦闘後はイベント後にローズタワーへ。建物の名前に自分の名前を付けるんですね・・・秘書のオリーブが隠した鍵を探すことになりましたが、自分で持っていたらよかったのではないでしょうか。他もそうですがホビーアニメ、ゲーム世界のキャラクターは負けたら言うことを聞かなくてはいけない法律でもあるんですかね。キーを持っていたトレーナーの称号はスタッフではなくマクロコスモス。いきなりファンタジーじみてきました。某カードゲームの罠カードではなく、大宇宙という意味の方でしょう。さらっと調べましたが対になる存在のミクロコスモスもあるようですね。この人たちによって小宇宙、ガラルの人間に何か影響をこれから与えるという布石なんでしょうね。
鋼タイプ2×3戦の後にローズタワーへ。かつてのシルフカンパニーやラジオ局のようなそこそこ大変なエリアがやっと来たのかな?100階建てらしいし期待できそうですね。とはいえ多少はスキップするとは思いますけどね。
マクロコスモスの称号持ちのトレーナーはどうやら鋼タイプポケモン中心のようですね。マクロコスモスは錬金術にも関係あるので金属=鋼というイメージなんでしょうね。
エレベーターからは下りずに途中で止められてダブルバトルを仕掛けられます。2体倒せば終わりのバトルが3回、そのうえ毎回ホップが全回復しているため歯ごたえはありません。私のように炎タイプなど弱点を付けるタイプを持っていればさらに楽です。
敗北したトレーナーのセリフも一人はコピペして会社名を変更しただけ。さすがにここは手抜きですね。
頂上に着くとオリーヴが待ち構えていました。
最初はユキメノコ。ここでやっとLv50です。忘れていましたがゴーストが入っていたのでにどげりが効かなかったためフレイに交代。その後はミロカロス。Lvは51でした。3匹目はエンニュートLv50。名前では炎か猿か分からなかったのでドットンに交代。カブのジムにいたトカゲの進化っぽい見た目なので炎タイプみたいですね。正直弱点つくとすぐ終わってつまらないのでこのまま鋼タイプを持つドットンでハンディマッチ。相手の先攻で半分近く削られ、こちらの攻撃ではゲージがほぼほぼ消えるくらい削る。どちらも次の攻撃で決着がつきそうな状態。相手の攻撃を受けきり、勝利です。こういうギリギリの戦いが好きなんですよね。
4体目はアマージョLv50。こちらも名前で判断して甘い魔女・・・ビートが持っていたポケモンそれっぽいし悪タイプ持ちのジョンを出撃。結果は以前一度ワイルドエリアで見かけたおそらく草タイプ持ちのポケモンでした。ごり押しで勝利。
ラストはダストダスLv52。ここまで美形やスマートという印象のポケモンばかりだったのに急にそうでもない見た目の子が来ましたね。ミノマダムのごみの衣(名前違うかも?)が鋼タイプ持ちだったのでフレイを出撃。
間違えて威力が弱いほうの大バーンを使ってしまったので相手は生存。船に飛行機ビルも巻き込む大きさのようですね。勝利後は・・・別に戦わずにホテルに帰還。消化不良です。
翌日はすぐにチャンピオン戦というわけではなく、なんとジムリーダー戦のようです。確かに本気状態で最初の方のジムリーダーと戦ってみたいとは思いましたがここでくるとは・・・ゲームしながら書いているんですが思ったよりも長くなってしまったため、ここで次回に続きます。次回はもうちょい省略しながら書くことにしますね。
ではでは